薄毛改善は薄毛の程度で対処法が違います。知っておくべき順序

薄毛改善選択

ピカピカに禿た男性がYOUTUBEで、「チャップアップ育毛剤には騙された」と言っているのを見ました。

チャップアップは育毛剤なので、発毛促進はしても発毛効果は無いのになと思いながら見ていると、チャップアップはただの水だと憤慨しているのです。

悪質なアフィリエイターのサイトを信じてしまったとのこと

今はgoogleのAIが急激に高度になってそういった嘘情報は淘汰されてきているのでしょうけれど

チャップアップが水だというのも嘘です、とても良い育毛剤です。

このような被害に合わないために、正しい薄毛改善の知識をみんなで共有したいと思いこの記事を書きます。

現代では薄毛のメカニズムがどんどん解明され、対処法も出そろって来ました。

だから薄毛改善の型がもう存在するのです。

ただ日々更新される医療業界ですから、間違っていたら修正していきます。

髪が細くなったなら育毛剤!髪を生やしたいなら発毛剤やAGA治療

薄毛や禿げは大きく2つに分かれます。

明らかに毛が減っているか毛が減ってなくて細くなっているだけかです。

毛が減ってなくて細くなっただけでも頭皮が目立ち始めることがあるので、

見分けが難しいのです。

男性型脱毛症(AGA)というのは基本的にM字部分と頭頂部の毛が減っていきます。

その減る過程の進行度合いも人それぞれです。

なので、薄毛の種類と進行度合いによって次のように対処法が変わってきます。

①毛が細くなった、抜け毛が気になり始めた→シャンプーを見直し育毛剤を使う

②あきらかに薄毛の部分があり、毛を生やしたい→ミノキシジルの発毛剤を使う

③禿げている部分が出始めた→AGAクリニックで内服薬と外用薬で治療する

④少し高くても薄毛や禿を無くしたい→植毛や自毛植毛手術をする

となります。

①毛が細くなった、抜け毛が気になり始めた→シャンプーを見直し育毛剤を使う

加齢やストレスまた紫外線などによって毛が細くなっても薄毛に見えます。

ダイエットとかしてタンパク質の摂取が足りない時も毛が細くなります。

そのまま一生進行しない場合もありますし、薄毛や禿げの初期段階の場合もあります。

この状態の時はシャンプーを見直し育毛剤を使う段階です。

まず、安く手に取りやすいシャンプーは刺激の強い石油系界面活性剤を使っているので、頭皮を乾燥させて抜け毛を増やします。

シャンプーはアミノ酸系シャンプーなら頭皮環境は確実に整います。

それだけでも髪のボリュームアップを感じることはできます。

それでもボリュームアップしなかったら、育毛剤で地道に頭皮環境と発毛促進効果を足します。

育毛剤で毛を生やすという考えは捨ててください、それはゼロではないですが可能性が低いです。

髪の毛のボリュームと質を改善できるのです。

②あきらかに薄毛の部分があり、毛を生やしたい→発毛剤を使う

俺の頭明らかに毛が減っているな、この部分の毛を増やしたいなと思う程度になっていたら、育毛剤ではなくて発毛剤です。

発毛剤はミノキシジルの外用薬のことです。

ちなみに日本ではミノキシジルだけが厚生労働省に発毛効果が認められていて、濃度5%までが許可されています。

ミノキシジルはもともと高血圧の薬だったのですが、多くの人が毛が生えてきたということが発見されて現在発毛剤として認められるようになったのです。

水谷豊さんのCMで有名なリアップの統計では、ミノキシジル5%を1年使うと94%の人が毛が生えた経験をしています。そのうち著明改善と中程度改善を合わせただけで70%以上の人がいます。

ミノキシジルは飲むと副作用がひどいのですが、外用薬なら副作用の心配は少ないです。

ミノキシジル内服薬の副作用は

動悸、不整脈、呼吸困難、狭心症など

取り返しがつかないので、内服薬はおすすめしません。

外用薬を使うのがおすすめです。

発毛剤を自前で買って発毛作業をするか、AGAクリニックで診断を受けて処方してもらうかの判断は、ご自分の薄毛禿げの状態やAGAクリニックに行く時間がとれるかなどの生活リズムにもよりますので、自分に合った方を選びましょう。

③禿げている部分が出始めた→AGAクリニックで内服薬と外用薬で治療する

すでに禿げている所があるなら、AGAクリニックで医師み見てもらえばほとんどの場合改善できます。

AGAクリニックでは内服薬と外用薬を使います。内と外からの攻撃です。

また、毛を生やす外用薬であるミノキシジルと抜け毛をストップする内服薬となりますね。

内服薬は2種類あって、ほとんどの人はフィナステリド(プロペシア)を処方されます。

それでも抜け毛が止まらなかったらデュステリド(ザガーロ)を使います。

この2つは、男性型脱毛症の原因であるジヒドロテストステロン
(DHT)を形成するテストステロンと5αリダクターゼのうち、5αリダクターゼの活動を阻害するので、DHTが減り抜け毛も減るということです。

実はこの内服薬は副作用があります。

副作用はデュステリド(ザガーロ)のほうがフィナステリドより多いです。

この二つの薬の副作用は次の通り

勃起不全や性欲減退
乳房障害(女性化乳房、乳頭痛、乳房痛、乳房不快感))
精液量の減少

こういった副作用があるので、AGAクリニックを敬遠する方もいますが

デュステリド(ザガーロ)の副作用の発現率は17.1%です。

フィナステリド(プロペシア)はもっと少なくなります。

医師と相談しながら適切に処置していくのがおすすめです

また、AGAクリニックではそれぞれの薄毛禿げの状態に適した様々な処置をしてくれるので、AGAクリニックを選ぶのが確実な薄毛禿げ改善の近道といえるでしょう。

④少し高くても薄毛や禿を無くしたい→植毛や自毛植毛手術をする

剥げている部分をお金を出しても早くフサフサにしたいなら植毛や自毛植毛となります。

植毛には、一般の植毛と自分の毛を使った自毛植毛とがあります。

自毛植毛は後頭部の毛の毛包を取り出して薄毛部分に植毛する手術です。

目立たない後頭部の毛は少し減りますが、禿げている部分に移植された毛包からは2本3本と毛が生えてきて、数か月で見た目がガラッと変わります。

ただ、自毛植毛をしてもAGAが進む場合が多いので、内服薬と外用薬での補助的な治療も並行して行われます。

自毛植毛の特筆するべき点は、自分の毛母細胞の移植なので、拒絶反応が大変少ない点です。

まとめ

いかがでしょうか、既知の内容であったかもしれませんが、自分に合った育毛発毛治療を判断するのに少しでもお役に立てればと思っております。

これらの薄毛治療方法以外にも最新の治療方法として、赤色LEDを使った方法や、幹細胞培養液を使った発毛などが出てきていますが、効果が研究中だったり、大変高額で一般的では無い状態です。

しかし、日々薄毛改善治療は進歩しています、副作用の心配をしなくても薄毛禿げが確実に短期間で改善できるようになる日もそう遠くないのかもしれません。

ただ、現在はこの記事でご紹介した方法が確実です。